ジョンソン・ユー
日本語421
チョコ食べた子供は暴力的な大人に?
皆さん、チョコとお菓子物が好きですか? 私にチョコが大好きので、私の食習慣はチョコに欠かせません。子供の時からチョコの味が好きなりました。色々なチョコもたべました。黒、白、値段が高いか、全部大好きです。だから、今ころまだ毎日チョコが食べられます。でも、「チョコを毎日食べるとすれば体に悪い影響があるだろう」と聞いた事があるけど、人の性格に影響があるという例もあるというのは聞いた事がありますか。チョコは私の性格に影響があるかもしれません。というのは、私は怒りやすいし、時々暴力行為がありますから。どうして私の性格はいつも衝動的か理解できませんでした。そんな時医者も見ていたことがあるけど、医者が「こんな性格普通だ」と指摘されました。しかし、4年ぐらい後で、記事を読んでいて私の性格を分かり出しました。10月7日の産経ニュースにあった「チョコ食べた子供は暴力的な大人に? 英カーディフ大調査」の記事について紹介し、チョコとお菓子などの影響性は分かりやすいを考えてみたいと思います。
私は紹介する記事は、チョコなどの甘いお菓子を毎日のように食べる子供は、成人になってから暴力的になりやすいという調査です。イギリスのカーディフ大学の研究者によると、10歳の時にこうしたお菓子物を毎日与えられた子供は、34歳までに暴力的になる率が高いようです。そして、電話インタビューを通じて、子供にお菓子をよく与えると、衝動的になって、欲しい物を攻撃的手段で入手しようとする可能性があると説明しました。研究のために、1970年に参加した約1万7500人が今度の研究にも参加したのだが、結果は34歳までに暴力性があった調査対象者の69%は、子供の時にチョコなどの甘い物を毎日のように食べたらしいです。「満足感をもったり、欲しい物を手に入れたいために子供は攻撃的になったりと衝動的な行動をしたりする」と指摘しました。
イギリスだけじゃなくて、アメリカ人とか、日本人も同じ経験という例もあります。インターネットを通じて、この研究に関連付ける返事から、「満足感を後回しにできないため、非行との強い関連性、より衝動的な行動にかき立てられる可能性がある」と指摘されています。それで、もう一人は「神経細胞は糖分がエネルギー源で甘い物だから、子供とか大人とか同じように衝動的になるのことは普通だ」と指摘されています。研究によると、子供の健康と攻撃性を和らげることに注意していった方がいいと勧めました。
実は私の経験はこの調査の結果を表すことができるだろうと思います。子供の時、私はたくさんチョコを食べたので、私の性格は怒りやすいようにみえます。だから、このニュースを読んだ後で、すぐ、私の経験はこのニュースに関連付けました。子供の時両親はチョコをくれなかったら、衝動的になり、欲しい物を攻撃的手段で入手しようとするという気がしました。だから、チョコ食べた子供は暴力的な大人になるという調査に関しては私も同じ考えです。私はアメリカに住んでいるから、アメリカ人の食習慣は同じです。もちろんお菓子も大量に食べました。アメリカ人は衝動的になりやすいし、暴力行為だという例もあります。
以上のように、子供とか成人とか、、衝動的になることは無理ではないでしょう。皆に対し甘い物の影響があります。毎日のように食べながら、衝動的ということも考えられます。だから、チョコ食べた子供は暴力的な大人になるという調査の結果に関しては私も同じ考えです。それで、私の性格も分かるようにできましたが、まだまだ、チョコをやめることには全然できないだろうと思います。というのは、チョコが大好きで、一週間ごとに一日にチョコを食べる人は暴力行為がないという例もあるので、私にそうするとすれば、暴力にならないだろうと思います。性格や健康もよくなることができるかもしれないと考えました。皆さんの食習慣について、どう考えますか。将来に子供がいるなら、子供にお菓子を食べさせますか?また食べさせるなら、子供の性格への潜在的 (せんざいてき)影響があるのを気にしますか?どうしてですか?これについて皆さんの意見を聞いてみたいと思います。それでは、3、4人のグループになって、3分話合ってください。後でグループの意見を聞きたいと思います。
単語:
行為 [こうい]-Action
影響 [えいきょう]-Effects
衝動 [しょうどう]-Hyperactive
暴力 [びょうりょく]-Violent
攻撃 [こうげき]-Attack
満足感 [まんぞくかん]-Satisfaction
神経細胞 [しんけいさいぼう]-Nerve Cell
糖分 [とうぶん]-Sugar Level
源 [みなもと]-Source